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ファストバインドの歴史

ファストバインド最初の製本機

ファストバインドブランドを製造しているマッピン社は、当初、事務所や会計事務所向け卓上型製本機を製造しておりました。

初期の製本機は連続フォームのリストを製本するためのものでした。小型製本機でこれらの書類を製本するという経験を積んだ結果、マッピン社は産業界の新しいトレンドを自然に取り込むことに成功しました。 創業30年を経て、この数年間は、デジタル化へシフトし、革新的な方法を世に送り出して参りました。

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ファストバインド ハンディ™ &ミクロン™

1990年代、事務所やコピーショップでのレーザープリントの増加に伴い、マッピン社は新しいコンパクトな製本機を製品化しました。現在は販売がされていない90年代のハンディとミクロンは、ヨーロッパで今でも使い続けられています。

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新世代にふさわしい製本機の開発

“オン・デマンド”市場と位置づけられていたIpex 2002で発売された ファストバインド セキュラ™ は、ファストバインド新世代モデルの最初の製本機でした。小型で操作が簡単、印刷会社、会計事務所、印刷所、コピーショップまであらゆる場面に適したモデルでした。セキュラは次に続くモデルへのベースとなりました。

セキュラ発売以降、ファストバインドの製本機ファミリーは、以下のような洗練されたモデルとともに成長してきました:ツイン・ラフナーを装備した ファストバインド エリート™ (現在のベスト・セラー)、 オプティマ™ウルトラ™ そして、A3ノビ版までの大型製本が可能な最新の エリートXT™

ファストバインド ケースメーカーの登場

マッピン社の開発チームは、既存製品のアップグレードだけでは満足できず、開発の道を進みました。DRUPA 2004でマッピン社は最初のハードカバーメーカー H530™を発売しました。この製品が長い期間をかけて改良され、現在の製品 ケースマティック™ 製品ラインへとつながっています。ケースマティック製品では、誰でもカスタマイズされたハードカバーを作ることができます:どんなデザインでも、どんな大きさでもそしてどんなフォーマットでも可能なのです。あなたのイマジネーションを広げてください!

最新の画期的製品 – フォトブックメーカー

「フォトブックはできるの?」という問いに答えたのが、 ファストバインド フォトマウント™ 製品シリーズで、我社の最新の開発品です。最初のプロトタイプ製品シリーズは、2007年にシカゴで開催されたGraph Expoで展示され、大きな反響を呼びました。これによって写真家や印刷業者が印画紙を含む様々な印刷物から高級なフォトブックをつくることが可能になりました。多くの製品群の中からそれぞれのニーズに最適な機器を選ぶことができます。最新のソリューションはフォトマウント F32w ワークステーションで、ドイツ・イデアル社製裁断機4205の専用台にエルゴノミックなラックを取り付け、フォトマウントF32、ファストバインド 筋付け機 C33を載せることにより、コンパクトなオール・イン・ワン・ワークステーションが出来上がります。

業界では非常に好評を博しています。ファストバインド開発チームは、マーケットを読みそのニーズを予測しています。フォトブックのブームに乗って、フォトマウント製本機はヘルシンキ工場で生産されるやいなや次々に、フォトラボや販売店へと送られています。ファストバインドは、本やフォトブックの種類を問わず、手頃で収益の上がるソリューションを提供しています。

DRUPA 2008において、ファストバインド製品は、ゼロックス、富士フイルム、コダックのブースで展示され、その優れた適応能力と魅力を業界全体に力強く証明しました。